手押し式除雪機と車が"正面衝突"「気が付いたら目の前にいた」視界5mのホワイトアウトか 70代男性を搬送 北海道

手押し式除雪機と車が"正面衝突"「気が付いたら目の前にいた」視界5mのホワイトアウトか 70代男性を搬送 北海道

  • ホッカイドウニュース
  • 更新日:2023/01/25
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事故原因を調べる北海道警栗山署

数年に一度の強い寒気が流れ込み、大荒れになっている北海道で1月25日朝、道路を小型除雪機を押して進んでいた70代男性と、軽乗用車が正面衝突する事故がありました。

現場は吹雪いていて、"ホワイトアウト"の状態だったと運転手の男性が話しています。

事故があったのは、北海道栗山町大井分(おおいわけ)の道道3号・札幌夕張線です。

25日午前6時過ぎ、栗山町中心部から夕張方向へと走行中の20代男性の軽乗用車と、反対方向から進んできた手押し式の小型除雪機の男性が正面衝突しました。

警察によりますと、除雪機を押していた男性は70代とみられ、救急隊が駆け付けた当時は意識がもうろうとしていましたが、骨折もなく命に別状はないということです。

軽乗用車の男性にけがはありません。

現場は片側1車線の道路で、事故当時は吹雪で、軽乗用車を運転していた男性は「視界が5メートルほどと悪く、気が付いたら除雪機が目の前にいた」と、当時ホワイトアウトの状態だったと話しているという事です。

除雪機の男性は、歩道が雪で埋まり車道に出て雪を運んでいたとみられ、警察が事故の詳しい原因を調べています。

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