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赤字決算からの巻き返しを図る、阿武隈急行の菅原 久吉社長は「コロナもこういう状況(5類移行)になったので、沿線地域内外からの、利用者の掘り起こしに全力を尽くしていきたい」と話します。
阿武隈急行は、新型コロナに加え、度重なる災害で2022年度の利用者数は過去最低となる約130万人。
燃料費の高騰なども影響し、営業損益は約6億円の赤字となりました。
阿武隈急行は利用者の増加に向けてイベントなどを実施していきたいとしています。
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