嵐 新国立ライブ無観客配信 コロナで延期...ラストの可能性も前向き

嵐 新国立ライブ無観客配信 コロナで延期...ラストの可能性も前向き

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/09/16
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新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催延期となっていた、嵐の東京・新国立競技場でのライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」が、年内に無観客で配信公演として開催されることが15日、分かった。公式ファンクラブサイトなどで発表された。グループは今年いっぱいでの活動休止を発表しているが、有観客での開催は断念となった。

グループを結成し、ハワイで行ったデビュー会見で「世界中に嵐を巻き起こしたい」と宣言したのが21年前のこの日だった。その記念日に、5人はそろってファンクラブサイトに動画を投稿。松本潤(37)は「何よりファンの皆さま、スタッフの安全を守るために無観客での配信という形で実施させていただくことになりました」と報告した。

当初は5月15、16日開催予定が、4月にコロナ禍で延期を発表。活動休止前の目玉イベントの一つで、現状での開催へのベストの形を模索したが、無観客での配信というスタイルで着地した。

休止前の“ラストライブ”となる可能性もあるが、松本は「(ファンに)直接会えないというのは非常に残念な思いもありますが、逆に言うとファンクラブ会員の皆さまが全員、同じような状況で見られる形になったというふうにもとらえております」と、より多くの人の記憶に姿を刻めることを前向きに受け止めた。日時は追って発表される。

旧国立時代は2008年から6年連続でライブを開催。昨年12月に行われたこけら落としのステージにも立ったが、生まれ変わった聖地を5人が独占する。櫻井翔(38)は「今の国立競技場では初めてだからね、どういうライブになるのかというのは楽しみにしていただきたい」と思いをはせると、演出を担当する松本は「あんなことやこんなことや!今リハーサル中ですから」と声を弾ませた。

また、3年ぶり17作目のアルバム「This is 嵐」が、1999年に「A・RA・SHI」でCDデビューした11月3日に発売されることもサプライズ発表。櫻井は「まだまだ考えてますから!」と強調、ラストスパートを全力で駆け抜けるつもりだ。

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