「不器用だったが、フォーム固めたら無敵だった」 立浪監督が明かす福留の印象、そして願う将来は

「不器用だったが、フォーム固めたら無敵だった」 立浪監督が明かす福留の印象、そして願う将来は

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/09/24

◇セ・リーグ 中日―巨人(2022年9月23日 バンテリンD)

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<中・巨>立浪監督(右)と話す福留(撮影・椎名 航)

中日は23日、福留孝介外野手(45)の引退セレモニーが行われる巨人戦の試合前練習を球団の公式YouTubeチャンネルで生配信した。普段はなかなか見ることができない試合前の練習をファンに届け、福留の練習風景だけでなく、その他の選手の様子や、VTRなども挟んで紹介した。その中で、立浪監督が福留に対する印象を語った。

立浪監督が憧れだったという福留は、幼少期に宮崎・串間キャンプでサインボールを直々にもらったことがきっかけでもあった。立浪監督は「たまたまキャンプで、子供のころにボールをあげたということから始まったとは本人からも聞いていますが、そんな縁から長く一緒にやらせてもらった」と振り返り、福留の印象を語った。

「はじめはちょっと不器用な選手だなという印象が正直ありました。ただ、他人にない体力であったり、練習をする根気であったりが、何よりも素晴らしかった。自分のフォームを固めてしまったときには、もう無敵と言いましょうかね。決して器用な選手ではなかったと思いますが、自分のものを作り上げてきたからこそ、ここまで長くできたと思いますし、長くやるためには技術は当然のことながら、体力、メンタルもそう。心技体の全てが揃っていたから、ここまでできたと思います。常にひたむきに野球に対して取り組んできた選手」

そのうえで同監督は「人生90歳と考えれば、まだ半分。ここからの方が長く感じるかもしれない。まずはゆっくり休んで、気持ちの整理をしてリフレッシュして、指導者であったり、そういうものを目指してほしい」と、いずれは指導者として竜を率いることを望んでいた。

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