瞑想アプリ「InTrip」で禅の思想を日々の生活に取り入れる

瞑想アプリ「InTrip」で禅の思想を日々の生活に取り入れる

  • WANI BOOKS NewsCrunch
  • 更新日:2021/03/01
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テクニカルライター・田中拓也の『人生変えちゃうアプリ!』。今回ご紹介するのは、禅を通して心と脳を鍛える瞑想アプリ「InTrip」。京都の最も古い禅寺の副住職が監修しており、禅の思想を取り入れることができるプログラムによって、毎日の生活のなかで気軽に心をととのえることができます。

1日10分の禅プログラムで自分に向き合う

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▲ 「InTrip」のアイコン

「InTrip」は、心と脳を鍛える禅・瞑想アプリです。京都で最も古い禅寺として有名な両足院の副住職、伊藤東凌(とうりょう)和尚が監修し、制作に全面的に関わっています。

最近では、企業の社員教育でも禅の修行方法が取り入れられており「マインドフルネス」という名称で知られるようになっています。「今この瞬間にいる」という意識を持つことで、自分との対話を深め、感情のコントロールや思考力を高めるきっかけを作ります。

InTripは、すべてのコンテンツが日本語で提供されています。毎日の生活に瞑想の習慣を取り入れたい人も、気軽に始めることができるでしょう。

InTripのコンテンツは、日替わりで配信される「一日一禅」と、オリジナルの「禅プログラム」、時間帯でカスタマイズされる「瞑想音楽」の3つで構成されています。

集中力やリーダーシップを高めたい、心を落ち着かせたいなど、目的やシーンごとにカスタマイズされた禅プログラムが用意されています。プログラムは随時追加されており、昨年末にも「自己肯定感をあげる禅メソッド」や「やさしさを育む、慈悲の瞑想」を含む「Beauty」プログラムが配信されました。

通勤中や会議の前、ベッドで聞くプログラムなど、いろいろな場所で聞くことも想定されており、ここにしかないオリジナルなプログラムを体験できます。

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▲心だけでなく脳も鍛えられるコンテンツが充実している

1つのプログラムは、いくつかのセッションに分かれています。各セッションは1回10分前後で終了します。

はじめてアプリを利用する人におすすめなのが「禅をはじめる7日間」です。これは東凌和尚が案内してくれる7日間の禅プログラムです。落ち着きのあるゆったりとした声を聴きながら、呼吸の存在や香り・音・体・周りとのつながりなどを通して、自分を制限している枠を取り払っていきます。

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▲入門に最適な1週間の禅プログラム

「Daily Zen」タブには、日替わりのテーマで思考力を鍛える「一日一禅」が配信されます。「好きなことの見つけ方」「夢」など、東凌和尚オリジナルのテーマが毎日配信される有料会員向けのプログラムです。

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▲10分間の日替わりプログラム「一日一禅」

瞑想音楽で心をととのえる

「Sound」タブでは、瞑想のための音楽を再生できます。リラックスのための「SLEEP」、集中力を高める「ZONE」の2種類が選べます。

無料版では、朝昼夜にカスタマイズした瞑想音楽のみ開放されていますが、自宅で瞑想したいときだけでなく、電車や飛行機などの移動の最中や、職場で集中したいとき、ベッドで眠りたいときといった具合に、聞く時間やシチュエーションに合わせて作られた音楽が提供されています。

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▲集中用と睡眠用の2種類のサウンドを再生できる

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▲シーンごとにカスタマイズされた音楽も用意

瞑想音楽は「Program」タブにも用意されおり、一部無料で利用できます。心を落ち着かせる音楽や集中力をあげる音楽、睡眠のための音楽などがあり、シーンに合わせて聞きたいサウンドを選択できます。

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▲目的に合わせた瞑想音楽もある

InTripのすべてのコンテンツを利用するには、サブスクリプションサービスへの登録が必要です。月額料金は980円で、1ヶ月間の体験期間があります。

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▲InTrip Premiumは月額980円で提供中

無料でも「禅をはじめる7日間」「和尚が教える、座禅の基礎ガイド」「瞑想音楽」といった一部のコンテンツが利用でき、瞑想の入門アプリとしてもおすすめです。

〈田中 拓也〉

田中 拓也

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