「何の不安もない」又吉克樹、2カ月半ぶり実戦登板 最終盤の1軍復帰見据えて

「何の不安もない」又吉克樹、2カ月半ぶり実戦登板 最終盤の1軍復帰見据えて

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/09/22
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右足甲骨折で戦線を離脱しているソフトバンクの又吉克樹投手(31)が22日、独立リーグ・福岡北九州フェニックスと3軍の交流試合(オーヴィジョンスタジアム下関)で実戦復帰した。先発で1イニングを投げ5安打4失点。結果は伴わなかったが「復帰できたことが第一歩」と前を向いた。

「戻ってこられた安堵(あんど)感の方が強い。投げた中で足に何の不安もない」。7月8日の日本ハム戦(ペイペイドーム)以来、約2カ月半ぶりの登板を終え、ほっとした表情を見せた。

初回、3連続安打で無死満塁のピンチを招いた。三振と遊飛で2死としたが、そこから長打を含む2本の適時打で4点を奪われた。22球を投げ、最速は141キロ。「点は取られたけど、投げたい球はだいぶ出ていた」と悲観はしなかった。

今季、31試合に登板して3勝3敗1セーブ14ホールドとブルペンを支えた。負傷し、復帰まで約3カ月と診断され、レギュラーシーズン中の復帰は絶望視されていたが、急ピッチで仕上げてきた。「何としても状態を上げて自分の投球を取り戻す。一日一日大切にしたい」。1軍の舞台をまだあきらめていない。(浜口妙華)

西日本スポーツ

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