青森駅西口 安全、便利に/広場22日利用開始 バス乗り入れ増

青森駅西口 安全、便利に/広場22日利用開始 バス乗り入れ増

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2023/03/19
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22日から利用が始まる青森駅西口駅前広場。広々としたバス乗り場が整備されている=17日

青森市が2021年9月から整備を進めてきた青森駅西口駅前広場は、22日から利用が始まる。市西部方面への拠点整備に伴い、市営バスの西口への乗り入れ便を大幅に増やすほか、観光地を主体に巡るシャトルルートバス「ねぶたん号」を西口発着に変更。市西部方面にある観光地などへのアクセスが向上する。

市によると駅西口はこれまで、タクシーや自家用車、自転車などが同じ区域を行き来していた。西口駅前広場の整備によって、専用のタクシー乗り場や約30台分の自動車駐車場、拡充したバス乗り場が新設され、利用者の安全性がより向上する。このほか約500台分の自転車駐輪場や、車椅子でも使えるバリアフリートイレを新設する。事業費は約11億円。

市営バスは駅西口への乗り入れ便を平日20便から65便に拡充。ねぶたん号は4月1日から発着地が駅西口となり、経由地に森林博物館前が新設される。

西口駅前広場では17日、工事用の車両が行き交い、作業員がバス乗り場周辺を清掃するなどしていた。

市は21日に関係者を招いて落成式を実施する。小野寺晃彦市長は「JRとの協議が進み、一つ目に青森駅東西自由通路が完成し、二つ目に西口駅前広場ができる。まちづくりにとって大事な節目だ。市の西側の観光地に立ち寄るバスが増えるため、観光客や市民にご愛顧いただけるのではないか」と話した。

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