お風呂上がりにバスタオルを使わないママ。それをママ友に「非常識だ」と言われたけれど......

お風呂上がりにバスタオルを使わないママ。それをママ友に「非常識だ」と言われたけれど......

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2020/10/17
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皆さんはお風呂上がりにどのサイズのタオルで体を拭いていますか? 家族それぞれ好みがあっていいものだろうと思いきや、このタオルのサイズで常識、非常識が語られるなんてこともあるようです。ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。

『同居で8人家族。洗濯物が多く、バスタオルを使うと干すスペースがないために、お風呂上がりはフェイスタオルで拭いている。それを非常識だとママが言っていたよと、娘が友達に言われて落ち込んでいる。その友達の家は3人家族。8人家族と一緒にしないでほしい。みんなはお風呂上がりにはバスタオルを使っているの?』

お風呂上がりにバスタオルを使わないのは非常識と考えるママ友と、家族8人がフェイスタオルを使う習慣のあるママ。実際のところ、バスタオルを使わないのは非常識なことなのでしょうか?

子どもが友達から言われた「非常識」。バスタオルを使わないのは非常識なの?

『非常識とは思わない。なんでバスタオルで拭くことが常識なのか謎』

『お風呂タオルは各家庭でやり方が違うのにね。家族全員一枚のバスタオルを使う家庭もある。お風呂タオルで常識も非常識もないわ』

『うちもバスタオルは使わないよ。フェイスタオルで間に合う』

風呂上がりの体をどのサイズのタオルでどうやって拭くのかは家庭によって違うもの。もっと細かい話をするならば、個人の好みでも違ってくるのでは……? 例えば子どもの頃からずっとバスタオルを使い続けている人にとってはそれがふつうでしょうし、フェイスタオルばかりだったら、そちらがふつうでしょう。「バス(お風呂)タオル」「フェイス(顔)タオル」が通称なので、使い分けられがちですが、どちらも絶対にお風呂以外では使ってはいけないもの、顔以外は拭いてはいけないものと決められているわけではありません。事実、プールや海から上がった後に使うのも「バス(お風呂)タオル」が多いのでは……。こちらが常識で、あちらは非常識という話ではなく、拭きやすさや洗濯問題などで個人で使い分ければいい話というふうにも思えてきますね。
ではお風呂上りにバスタオルを使うことが非常識なのかどうか検討するために「お風呂上りにはあえてバスタオルを使わない」派の人たちがなぜ、バスタオルを指名するのか、その理由を探ってみましょう。

あえてバスタオルを使わない人にきく、バスタオル以外がいい理由は?

洗濯しても乾くまで時間がかかる

『うち4人家族でフェイスタオルだよ。バスタオルは洗濯すると場所を取るし、乾くのが遅い』

『バスタオルは乾くのに時間かかって不衛生だから、フェイスタオルだよ』

バスタオルは比較的生地が厚くサイズも大きいので、時に洗濯後の干し方に頭を悩まされることがあります。生地の厚みを考えるとできるだけ風当たりのいいところに大きく広げて干したいのですが、サイズを考えると場所がないことも。また天気が悪い日はなかなか乾かないので、生乾きの状態になってしまうこともあります。このような洗濯事情を考えると、サイズも小さく生地もそれほど厚みがないフェイスタオルで済ませられるなら、そのほうが楽ですよね。

バスタオルは大きすぎて扱いにくい

『私もフェイスタオルを2枚使って、頭と身体を拭いているよ。バスタオルは大きいから、拭きにくいという理由だけれど』

『私も使わない。バスタオルは大きいから拭き辛い』

1枚で髪の毛から体まで拭ける、バスタオルのサイズ感。でも逆にそれが仇になってしまうこともあります。サイズが大きいばかりに、特に小柄な人や子どもの手には扱いにくいと感じられることがあるようなのです。それよりもサイズが小さく、吸水性の高いフェイスタオルがあるならば容易に拭けていいと思うのは当然です。

髪が短いからフェイスタオルで間に合ってしまう

『私は髪がショートだし、1枚のフェイスタオルで間に合うよ?』

洗い上がりの髪からしたたり落ちる水滴がお風呂上がりの一番のネック、と感じる人は少なくないはずです。そうだとすると、髪が短ければフェイスタオルで十分間に合ってしまいます。反対に髪が長い人の場合には、フェイスタオルでは足りず、バスタオルじゃなくっちゃと思っている可能性も……。髪の量や質によってタオルを使い分けることがあるかもしれません。

便利なミニバスタオルがおすすめ!

『バスタオルとフェイスタオルの間くらいの大きさのタオルだよ』

『わが家はミニバスタオル! 50cm×100cmのサイズ。そこそこ拭けるし、干すのにも邪魔にならない』

『子ども2人と私はバスタオルとフェイスタオルの中間サイズのミニバスタオルを使っている。非常識とは思わないけれど、フェイスタオルは小さくない? ミニバスタオルはお勧めだよ』

バスタオルでは大きくて洗濯問題がある、フェイスタオルだと充分に水分を吸収できないという問題を解決してくれるのが、バスタオルとフェイスタオルの中間程度のサイズのミニバスタオルです。これなら使い勝手もよさそうですね。

バスタオルもフェイスタオルもそれぞれいいところがある。価値観は違ってもいい

バスタオルとフェイスタオルのどちらを使うかは好みによっても違います。
筆者はもっぱらフェイスタオル派ですが、他の家族はバスタオルを使っています。ママたちが言うように、洗濯物のかさが増えたり、干す場所に困ることもあり、フェイスタオルを使ってくれたらいいのにと思うこともしばしばです。でも彼らはバスタオルのほうが使いやすく、ふわふわで大きなバスタオルに包まれる感じが好きなようです。
どちらが常識、非常識ということではありません。小さな子どもなら、脱衣所に出る前、あらかじめ水気を取ろうとフェイスタオルを使うだけで足りてしまい、用意しておいたバスタオルを使わずに済んだなんてこともあるのではないでしょうか? ケースバイケースです。よその家から何か指摘があっても、フェイスタオルを好む理由、フェイスタオルが不要な場があることを伝えればいいのです。もし子どもがよその家との違いを気にするようなことがあれば、どちらが正解で、どちらも非常識ではないと伝えた上で、それでも気になるようならばお泊り会や移動教室時などの際にはバスタオルを持参することを提案してあげればいいのです。

文・川崎さちえ 編集・blackcat イラスト・マメ美

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