S・イェーツ、ティレーノ~アドリアティコで英国勢初の総合優勝

S・イェーツ、ティレーノ~アドリアティコで英国勢初の総合優勝

  • AFPBB News
  • 更新日:2020/09/15
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自転車ロードレース、ミッチェルトン・スコットのサイモン・イェーツ(2019年7月21日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】自転車ロードレースのティレーノ~アドリアティコは14日、最終第8ステージの個人タイムトライアル(サンベネデットデルトロントからサンベネデットデルトロント、10.05キロメートル)が行われ、18位に入ったミッチェルトン・スコットのサイモン・イェーツが英国人選手として大会史上初の総合優勝を果たした。

2018年のブエルタ・ア・エスパーニャでも総合優勝に輝いているイェーツは、55年の歴史を持ち、「二つの海を結ぶレース」と呼ばれる8日間の今大会で、2018年のツール・ド・フランス覇者であるイネオス・グレナディアーズのゲラント・トーマス(英国)を17秒差の総合2位、ボーラ・ハンスグローエのラファル・マイカ(ポーランド)を29秒差の同3位に抑えた。

イタリア中部サルナーノまでの202キロメートルを走破する11日の第5ステージを制し、総合首位のブルージャージーを奪ったイェーツは、10月3日に開幕するジロ・デ・イタリアでも注目選手として期待されている中で、この日は最終ステージを前に不安があったと明かした。

「全力を出そうと努力したよ。状況からしてレース前はナーバスになっていた。チームのために仕事をやり遂げようと心掛けた。スタッフはこの一週間ずっと素晴らしくて、きょうは自分次第だった。勝利をたぐり寄せられて本当にうれしい」「(ジロが)スタートするまでにはまだ数週間あるし、最終日まで先は長い。このまま調子を維持していけることを願っている」【翻訳編集】AFPBB News

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