斎藤佑樹氏が〝最後〟の札幌ドームを訪問「良い思い出より打たれた記憶の方が多い」

斎藤佑樹氏が〝最後〟の札幌ドームを訪問「良い思い出より打たれた記憶の方が多い」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/09/23
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写真の前で撮影に応じる日本ハムのOB・斎藤佑樹氏=札幌ドーム(撮影・三浦幸太郎)

日本ハムに11年間在籍し、昨季限りで現役を引退した斎藤佑樹氏(34)が23日、札幌ドームを訪れた。

来年3月開業の「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)に本拠地を移転する日本ハムにとって、24~28日の札幌ドーム5連戦が同球場を本拠地としてのラストゲーム。同期間は『FINAL GAMES 2022』と銘打たれ、斎藤佑樹氏が撮影した写真14点が同ドーム三塁側1Fコンコースで展示される。

球団から写真展開催のオファーを受け、斎藤氏は「僕自身、札幌ドームに対して感謝の思いがあったので、僕なりの視点で〝恩返し〟ができないかな、と」と快諾。監督室の机の上でノートとペンを手に考え込む新庄剛志監督(50)、スタンド最上部からのファンの姿とグラウンドなどにシャッターを切った。

「写真を撮るより、思い出に浸っている時間の方が長くなって…。僕自身、札幌ドームでは良い思い出ばかりではなく、打たれた記憶の方が多い。でも、こんなすばらしい場所でプレーできたことは(自分の中に)誇りとして持っておきたい」

日本ハムの本拠地としての札幌ドームを訪れるのはこの日が最後になるという斎藤氏は「ここで初めて投げたロッテ戦(2011年4月17日)と最後に投げたオリックス戦(2021年10月17日)の二つは、僕の中で特別な試合」と感慨深げに振り返った。

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