子どもの誤飲や窒息、情報収集を強化 パン窒息事故受け 消費者庁

子どもの誤飲や窒息、情報収集を強化 パン窒息事故受け 消費者庁

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2021/11/25
No image

"消費者庁が入る中央合同庁舎第4号館=東京都千代田区霞が関3丁目"

消費者庁は24日、消防が把握した子どもに関わる事故のうち、「食品(乳幼児向けの加工食品等)の誤飲や窒息」を、同庁に報告することを徹底するよう、各都道府県や東京消防庁などに通知した。

(フカボリ)窒息事故、親に批判の矛先 再発防止への情報「責任論とは分けて」

今回の通知は、乳幼児向けに販売されていたパンをのどに詰まらせ10カ月の男児が死亡するなど、2件の窒息事故の発生を受けた措置。消防からの連絡はなく、消費者庁が死亡事故を把握したのは医師からの連絡で、発生から7カ月後だったことから、情報収集体制の見直しを進めていた。

同庁は、消費者安全法に基づく消防への通知で、玩具や洗剤などによる誤飲や窒息事故の発生を把握した際は速やかに連絡するよう求めているが、食品の誤飲や窒息については対象外だった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加