川崎フロンターレ「チャナティップ加入」での2022年布陣!瀬古樹に続く即戦力獲得で狙う「3連覇」

川崎フロンターレ「チャナティップ加入」での2022年布陣!瀬古樹に続く即戦力獲得で狙う「3連覇」

  • サッカー批評Web
  • 更新日:2022/01/17
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チャナティップを獲得した川崎は3連覇を達成できるか 撮影:原悦生(SONY α9Ⅱ使用)

川崎フロンターレは1月11日、北海道コンサドーレ札幌からタイ代表のチャナティップが完全移籍で加入することを発表。それを受けてサッカー批評では、チャナティップ加入後の来季フォーメーションを予想した。

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■リーグ屈指のテクニックを持つチャナティップの加入

Jリーグを沸かせた今回のチャナティップ移籍。タイの『サイアムスポーツ』は、その移籍金は日本円にして約4億5000万円にものぼる、と報じている。

大きな期待を受けて川崎に加入した「タイのメッシ」は、これまで4シーズン半在籍した札幌では、J1リーグで通算115試合出場して14ゴール21アシストを記録。158cmと小柄ながら、リーグ屈指のボールスキルとドリブルを武器にチームをけん引してきた。

■「前任者」三笘薫との違い、そして川崎での起用法は?

そんなチャナティップは、札幌では3-4-2-1を得意とするミハイロ・ペトロヴッチ監督の下2シャドーの一角として活躍。圧倒的なテクニックを備えている一方で、中盤の選手としては守備強度がやや低いため、4-3-3が基本システムの川崎では左WGが主戦場となるだろう。

しかし、昨夏ベルギーへ渡った「前任者」三笘薫はタッチライン際に張って受けてからの仕掛を得意とするのに対し、チャナティップは内側のハーフスペースや中央レーンでのドリブル突破やラストパスによるチャンス創出を得意とするタイプ。よってこのタイ代表を後方から支える左SBは、プレーエリアが被らないように、大外に張っておくことが求められるはずだ。

したがって、左SBには内側での組み立てを得意とする登里ではなく、大外から運べる車屋が起用されると予想した。

来シーズン、鹿島アントラーズ以来の3連覇を狙う川崎。現在発表されている他クラブからの完全移籍加入は先日の瀬古樹、そして今回のチャナティップの2人と少なく感じられるものの、的確に即戦力レベルの選手を獲得できている。他の新加入選手も含めて、新戦力がどのように融合するのか。2022シーズンの川崎から目が離せない。

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サッカー批評編集部

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