はやぶさ2が新たな小惑星へ 隕石を防ぐ情報に期待

はやぶさ2が新たな小惑星へ 隕石を防ぐ情報に期待

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/09/15
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小惑星「リュウグウ」の探査を終えて地球へ向かっている「はやぶさ2」が次に探査に向かう小惑星が決まりました。

15日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は小惑星探査機「はやぶさ2」が次に向かう小惑星について、「1998KY26」と発表しました。この小惑星は直径30メートルほどで、太陽から見て地球の外側や内側を回る軌道で公転しています。JAXAによりますと、直径100メートル以下の小惑星への接近と観測は世界で初めてです。探査の目的は地球に衝突する可能性がある小惑星の構造などについて解明し、衝突を防ぐ情報を得ることです。はやぶさは小惑星「リュウグウ」から採取した物質を入れたカプセルを12月に地球に投下します。その後、再び別の小惑星の探査に向かうことになっていて、残った燃料で行ける範囲でよりリスクの低い小惑星が選ばれました。はやぶさが小惑星に到着するのは10年後です。

画像提供:JAXA

「はやぶさ2」12月6日 豪州にカプセル投下へ

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