イー・エージェンシーが新しいカスタマーデータプラットフォーム「D-Lenz」を提供開始

イー・エージェンシーが新しいカスタマーデータプラットフォーム「D-Lenz」を提供開始

  • Web担当者Forum
  • 更新日:2021/10/15

Cookieレス時代に対応、メール配信やLINE配信などのマーケティング施策まで実行可能

デジタルマーケティング支援事業のイー・エージェンシーは、Cookieレス時代に対応したカスタマーデータプラットフォーム(CDP)の「D-Lenz」を開発して10月7日から提供を始めた、と10月13日に発表した。ネット閲覧情報を記録するCookieを使わず、顧客データや問い合わせデータなどのさまざまなマーケティングデータを統合して、顧客の分析とセグメント作成、統合データのマーケティング施策への連携を一気通貫で実現する。

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D-Lenzは、クラウド上で提供するパッケージ型ソフトウェアの「SaaSサービス」だが柔軟な拡張性でカスタム領域が広く、導入企業に合わせてデータ形式を調整したり、独自の判定方法に合わせた分析方法を追加・変更したりする環境構築ができる。一般的なCDPとは異なり、メール配信やLINE配信などのマーケティング施策まで実行可能で、複数に分かれていた既存ツールをひとつにまとめてコスト削減と業務効率化ができる。

広告と分析のプラットフォーム「Google Marketing Platform」や「Google Cloud」によるデータ利活用支援のノウハウを詰め込んだ。Google Cloudの「BigQuery」を基盤に構築され「Google Analytics」や「Looker」、その他のGoogleサービスと容易に連携する。「Tableau」や「Power BI」など多数の他サービスとの連携も容易。ノーコードで利用可能で、マーケティング担当者自身でデータ統合や抽出、分析を行うことができる。

この記事の筆者

フリーランス記者・編集者。インプレス「Web担当者Forum」ニュース担当。「ASCII STARTUP」でも執筆。東洋経済新報社「会社四季報」センター記者。毎日新聞社で電機メーカーや通信業界、東証、総務・経産・国交省など取材し、ニュースサイトの編集10年を経て2019年9月退社し独立。twitter:@nobochan

小島昇(Web担編集部)

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