ヤニス・アデトクンボ、クリス・ミドルトンの要2人が揃って復帰したバックス、オフェンス大爆発でピストンズに快勝

ヤニス・アデトクンボ、クリス・ミドルトンの要2人が揃って復帰したバックス、オフェンス大爆発でピストンズに快勝

  • バスケット・カウント
  • 更新日:2023/01/25
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写真=Getty Images

アデトクンボ、盟友ミドルトンとの久しぶりの共演に「バンドが一緒に戻ってきた」

現地1月23日、バックスがアウェーでピストンズと対戦。故障で戦列を離れていたヤニス・アデトクンボ、クリス・ミドルトンの2人が揃って復帰し、オフェンスが爆発したバックスが150-130とシーズン最多得点を挙げて快勝している。

バックスは故障で離脱していたアデトクンボが1月11日、ミドルトンが12月15日以来の出場を果たすと、第1クォーターからピストンズを攻守で圧倒する。このクォーターだけで7スティールを奪うと、攻撃面では3ポイントシュート7本成功を含む、フィールドゴール24本中18本成功でいきなり49−24とビッグクォーターを作る。ちなみに第1クォーターでの49得点は、NBA記録にあと2点に迫るものだった。

第2クォーターに入ってもバックスの勢いは止まらず前半だけで83得点を挙げ、27点の大量リードで折り返す。後半に入ってもバックスは常に20点リードを保つ余裕の試合運びでピストンズに付け入る隙を与えず楽々と逃げ切った。この試合、アデトクンボは第1クォーターでフィールドゴール6本中6本成功の20得点2リバウンド2アシストと完璧なスタートを切ると、27分出場で29得点12リバウンド4アシストと大活躍だった。

共に2013-14シーズンからバックスに在籍する盟友ミドルトンと、1カ月以上ぶりとなる共演にアデトクンボは「バンドが一緒に戻ってきた」と語り、自身のプレーをこのように振り返っている。「アグレッシブにプレーすることを心がけていて、いくつかシュートが決まってくれた」

そして指揮官マイク・ブーデンフォルツァーは、要である2人が揃ってこそのバックスだと強調する。「彼らは現在のロスター、スタッフの誰よりも一緒に過ごしている。2人こそが今のチームを作り上げた人物であり、信じられないくらい高いレベルでプレーしている。私たちは強力なロスターだが、2人を必要としている。彼らと一緒にプレーすることで私たちはベストとなるんだ」

久しぶりの実戦復帰となったミドルトンは、ベンチから15分の出場で8得点4アシストを挙げるも6ターンオーバーとまだまだ試運転の段階だ。だが、ここから試合出場を重ねてゲーム勘を取り戻していけば心配はないだろう。この1カ月、貯金が増えずに停滞していたバックスだが、ようやくメンバーが揃い巻き返しを始める。

バスケット・カウント編集部

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