金子恵美氏 小山田圭吾は「もっと正直に言ったらもう少し世論がついたかも」

金子恵美氏 小山田圭吾は「もっと正直に言ったらもう少し世論がついたかも」

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  • 更新日:2021/07/21

元衆院議員の金子恵美氏(43)が20日、火曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ(月~金曜後9・00)に生出演。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)について言及した。

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金子恵美氏

番組でこの件について取り上げた際に意見を求められ「私はこれは当然だと思ってますけども」と辞任について語った上で「なぜ分からなかったんだ?組織委員会…っていう方もいるんですけど、身体検査って、たとえば大臣になる人がですね、閣僚候補者になった時に身体検査しますけど、それでも就任した後ポロポロと問題起こすようなこと起こすじゃないですか」と政界にたとえて話し始めた。

「どこまで見れるのか。NHKの番組もされてたとかってことだから、これはなかなか事前に分からなかったとしても、分かった後の組織委員会の対応がお粗末だな、と。もう少し条件反射的に留任とかじゃなくて、国民とか世論の空気感を読む必要があったと思うし、やっぱりそこの対応が。そして結局こういう辞任っていう形になったのでゴタゴタに印象としてあると思うんですよね」と金子氏。小山田本人についても「謝罪文で終わるんじゃなくて出て来ても良かったんじゃないかな、と。本当にやるんであれば『自分は過去こういうことがあったし、就任できるような立場ではないけれども、でも精一杯これから償うこともしていきたいんだ』ってことを私はもっと正直に言ったらもう少し世論がついたかもしれないですけど、組織委員会も『留任する』ってバックに大きい組織もついてるとなっちゃったら、やっぱり世論って『なんで過去のこと許されちゃうの?特別なの?』って見えちゃうから。この人にとってもそこがうまくなかったなとは思いましたね」と話していた。

小山田は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、障がいのある生徒をからかったりしたことを告白。16日には自身のツイッターで謝罪しつつ、辞任の意向は示さなかった。17日、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は「小山田さんが例の謝罪をされたというのを私どもも十分、理解した。彼は今、現時点において十分に謝罪をして反省をして、倫理観を持って行動したいと言っている。我々は当初、知らなかったのは事実だが、現時点においては小山田の弁明も伺って、引き続き、このタイミングなので、彼には支えていってもらいたい、貢献してもらいたいと考えている」と擁護していたが、小山田は19日に一転、ツイッターで辞意を表明した。

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