NEW
ロゴとアプリ版リニューアルのお知らせ
王者ユーリ阿久井、桑原拓とのV2戦へ闘志「勝った方が上へ行ける」

王者ユーリ阿久井、桑原拓とのV2戦へ闘志「勝った方が上へ行ける」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/07/21

プロボクシング日本フライ級タイトルマッチ10回戦(21日、後楽園ホール)の前日計量が20日、東京都内の病院で行われ、王者 ユーリ阿久井政悟(25=倉敷守安)はリミットの50.8キロ、挑戦者で同級6位の桑原拓(26=大橋)は100グラム軽い50.7キロでともに一発パスした。

No image

<日本フライ級タイトルマッチ>前日計量をクリアした王者ユーリ阿久井政悟(左)と挑戦者の桑原拓(大橋ジム提供)

計量後にオンラインで取材に応じた阿久井は同学年の桑原について「知ってはいたけど、手合わせは1度もない。スピード、テクニックはフライ級ではトップクラス。その辺は警戒しています」と印象を語り、「この試合に勝った方が上へ行ける。モチベーションは高い。絶対に勝ちます」と意気込んだ。

コロナ禍で出稽古に行けない期間が長かったものの、今回の一戦に向けて東京、兵庫に1週間ずつ計2週間の遠征で、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(29=BMB)らタイプの異なる選手たちとスパーリングを実施。「対応力が上がった」という手応えもある。

後楽園ホールでの試合は現WBO世界フライ級王者・中谷潤人(23=M.T)とユース王座を争った2017年8月以来、約4年ぶり。日本王者となって“聖地”に戻る阿久井は「いつも通りプレッシャーをかけていきたい。自分のボクシングができれば大丈夫」と防衛に自信を示した。

なお、興行は映像配信サービス「ひかりTV」「dTVチャンネル」で生配信され、WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)、元世界3階級制覇王者の八重樫東氏(38)、12年ロンドン五輪銅メダリストで東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・フェザー級王者の清水聡(35=大橋)が解説を務める。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加