ロッテ・佐々木朗希 自身プロ最長6回1失点で降板 本拠地初白星はお預け

ロッテ・佐々木朗希 自身プロ最長6回1失点で降板 本拠地初白星はお預け

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/06/11
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6回、中村を三ゴロに打ち取り柿沼(右)とタッチを交わすロッテの先発・佐々木朗(撮影・開出牧)

「ロッテ-ヤクルト」(10日、ZOZOマリンスタジアム)

ロッテの佐々木朗希投手(19)が3度目の先発となるヤクルト戦でプロ最長6回を投げ4安打1失点も、同点での降板となり、本拠地初白星となる2勝目はお預け。球速はプロ最速155キロをマークした。

初回は1死から青木をこの日最速の155キロの直球で見逃し三振。山田も155キロで遊ゴロ。二回に村上に右中間ソロを浴び、プロ初被弾を浴びたが、三回は塩見を遊ゴロ、青木を右飛。山田を変化球で空振り三振。四回も無失点に抑え、五回に2死二塁では山田を遊ゴロに仕留め、安どの表情でマウンドを降りた。

六回は先頭村上に四球を与えたが、オスナ、サンタナ、中村を抑え、捕手の柿沼と会話を交わしながら、笑みを浮かべマウンドを降りた。その裏の攻撃で2死満塁のチャンスを迎えたが、代打・加藤は二ゴロに倒れた。

ロッテの2番手は佐々木千隼が登板している。

以下、各イニングの佐々木朗の投球内容。

▽初回

塩見は初球で遊ゴロに打ち取った。青木には155キロで見逃し三振。山田は遊ゴロで三者凡退。

▽二回

先頭の村上に、真ん中よりの球を右中間席中段に運ばれる。オスナ、元山に安打を許したが、2死一、二塁で山崎を二ゴロに抑えて1失点で切り抜けた。

▽三回

先頭の塩見には3-1とボールが先行したが遊ゴロに抑えた。青木は右飛、山田はカウント0-2から落ちるボールで空振り三振に斬った。

▽四回

先頭の村上に対しては、フルカウントから空振り三振を奪う。オスナは好守があり遊ゴロ。しかし、サンタナはその遊撃のエラーで走者を出す。中村は四球を出し、2死一、二塁としてしまうも、元山は一ゴロとし、無失点で終えた。

▽五回

先頭の山崎は直球で三振。塩見は遊ゴロに打ち取った。青木には左中間を破られ二塁打。山田は遊ゴロに抑えた。

▽六回

先頭の村上を四球で出すも、オスナを中飛、サンタナを左飛と2人を1球で料理。中村も三ゴロに仕留めた。

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