米軍は東シナ海に無人偵察機まで送り込んだ! 「残念だが無駄だ」=中国

米軍は東シナ海に無人偵察機まで送り込んだ! 「残念だが無駄だ」=中国

  • サーチナ
  • 更新日:2021/06/09
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米軍は東シナ海に無人偵察機まで送り込んだ! 「残念だが無駄だ」=中国

海上自衛隊の護衛艦「いせ」は、2021年5月に米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」と戦術訓練を行ったが、中国メディアの百家号はこのほど、米軍は日本との共同訓練のみならず、無人偵察機まで東シナ海に送り込んでいると伝える記事を掲載した。「米軍による偵察は徒労に終わる」と主張している。

記事によると、東シナ海で行われた米軍と海上自衛隊の共同訓練後、米軍は無人偵察機MQ4トライトンを飛ばして偵察活動を行ったという。この理由について、「中国が計画している東シナ海での実弾射撃訓練を監視し、機密情報を得るためだ」と主張した。

また、これに先立ちRC135Uも東シナ海で情報収集を行っていたことがあると指摘し、「中国海軍の急速な発展が米国を不安にさせていることの証拠だ」と分析した。しかし記事は、米軍による中国軍に関する情報収集は「徒労に終わる」と断言している。中国は「妨害手段」を通じて偵察活動を簡単に排除できるからだという。

このほか、中国は軍事面で十分な実力を有していて、外洋海軍の建設ですでに成果を出しているとし、「空母・遼寧とその艦隊がハワイ近海で訓練することだってできる」と主張した。「米国に航行の自由というものを味わわせてやる」と豪語している。
最後に、「米軍による中国軍に関する情報収集の企みは、中国の持つ高い対無人偵察機能力ゆえに必ずや失敗するだろう」と記事を結んだ。世界一の米軍を相手に中国は相当自信があるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

村山健二

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