東京パラ金メダル候補の佐藤友祈がプロ転向会見「夢は諦めなくていい、と伝えられたら」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/02/23

パラ陸上男子車いすT52クラスで4つの世界記録を持つ佐藤友祈(31)が22日、東京都内でプロ転向会見を行った。東京パラリンピックでも代表に内定している400メートルと1500メートルで金メダルが期待されるトップアスリートは、2月1日付でフォント制作会社のモリサワと所属契約を結んでプロ生活をスタート。東京パラに向け「2種目で世界記録を更新して金メダルを獲得する」と意気込んだ。

これまで岡山市を拠点に人材派遣関連会社グロップサンセリテのクラブチーム「WORLD―AC」で仕事と競技を両立してきたが、1月に退社。コロナ下での独立はリスクも伴うが「プロに転向して結果を残すことで多くの人たちに感動を与え“夢を諦めなくていいんだ”という強いメッセージを伝えられたら」と訴え、パラ競技の認知度向上や競技普及への思いを語った。

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