マイケル・J・フォックス、健康上の理由で2度目の引退宣言

マイケル・J・フォックス、健康上の理由で2度目の引退宣言

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/11/20
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映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの主演などで知られる米ハリウッドスターのマイケル・J・フォックス(59)が、最新の著書「No Time Like the Future: An Optimist Considers Mortality」で、健康上の理由から2度目の引退を宣言した。米時間の18日、米誌ピープルが伝え、CNNなど現地メディアが一斉に報じた。

フォックスは著書で「もはや私は役者とはいえない」としており、最近の健康状態との葛藤により、役者の仕事をやめる決意を表明するしかなかったとしている。現状について「単語を取り込んで、それを逐一言葉で繰り返す能力が衰えた」と告白し、記憶力の低下なども明かした。さらに「どんなものにも時がある。12時間の仕事に打ち込んで、7ページ分の会話を暗記していた時が、自分の全盛期だった」と記し、「僕は2度目の引退に入る」と宣言した。

59歳のフォックスは以前パーキンソン病と診断され、2000年にはテレビドラマシリーズ「スピン・シティ」を降板し、俳優活動から一時退いた。その後はアニメ映画に声優として出演、04年にはテレビドラマ「Scrubs」へのゲスト出演でテレビ復帰。徐々に活動を再開していたが、18年には脊椎(せきつい)の非がん性腫瘍(しゅよう)を摘出する手術を受けた。

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