間寛平GMプロデュースしたユニット、吉本新喜劇20′S 秘蔵っ子が楽曲リリース

間寛平GMプロデュースしたユニット、吉本新喜劇20′S 秘蔵っ子が楽曲リリース

  • お笑いナタリー
  • 更新日:2023/05/27

吉本新喜劇の若手座員で構成される正統派コメディ&ダンスボーカルユニット・吉本新喜劇20′S 秘蔵っ子が「ECSTASY-Osaka- 秘蔵っ子 Version」と題した楽曲をリリース。本日5月27日に配信開始された。吉本新喜劇20′S 秘蔵っ子は吉本新喜劇のゼネラルマネージャーを務める間寛平がプロデュースしたユニット。

No image

吉本新喜劇20′S 秘蔵っ子

この楽曲は、2002年に吉本新喜劇オールスターズがリリースした「ECSTASY-OSAKA-」を寛平GMの息子でシンガーソングライターの間慎太郎が編曲し、秘蔵っ子用にリニューアルしたもの。寛平GMは「お馴染みのエクスタシー大阪が秘蔵っ子によって新しくも感じる楽曲になったと思いますので、お楽しみください!!」とコメントしている。なお吉本新喜劇公式YouTubeチャンネルでは、秘蔵っ子のデビューまでの軌跡を公開中。

吉本新喜劇20′S 秘蔵っ子は、松浦景子、筒井亜由貴の2人をリーダーに、入澤弘喜、新井崇史、生瀬行人、重谷ほたる、小林ゆう、よこっちピーマン、住吉大和、湯澤花梨、野崎塁、咲方響の12名で今年2月に結成された。普段は若手座員の活躍拠点となっているセカンドシアター(大阪・YES THEATER)、なんばグランド花月、よしもと祇園花月等の劇場で新喜劇の舞台に立つ。

お笑いナタリー

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加