507人の個人情報が記載された書類を紛失 保存期限過ぎた書類とともに破棄か 北海道労働金庫帯広支店

507人の個人情報が記載された書類を紛失 保存期限過ぎた書類とともに破棄か 北海道労働金庫帯広支店

  • HBCニュース
  • 更新日:2022/12/06
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北海道労働金庫は、帯広支店に口座を開設した507人の個人情報が記載された書類を紛失したと、25日、公表しました。

紛失したのは、2013年4月から12月にかけて、帯広支店に口座を開設した507人分の「本人確認記録書」などです。
「本人確認記録書」は、不正な口座を作成するのを防止するための資料で、口座を開設した人の氏名・生年月日・住所などが記載されています。
このほか、紛失した書類には、運転免許証や健康保険証などの公的書類のコピーも含まれるということです。
北海道労働金庫によりますと、先月13日、帯広支店で事務作業中、「本人確認記録書」を確認しようとしたところ、所定の場所になかったことから紛失が発覚しました。
内部調査の結果、保存期限が過ぎた書類と間違って、廃棄した可能性が高く、北海道労働金庫は情報流出の可能性は極めて低いと強調しています。
現在のところ、情報が不正に利用されたという問い合わせや連絡は来ていないということです。

この事故を受けて北海道労働金庫は、8日、事故対策本部を設置し、個人情報保護に関する態勢を見直し、再発防止にとりくみ始めています。
北海道労働金庫は「個人情報保護態勢を一層強化し、再発防止に向け、全力で取り組んでいく」とコメントしています。

11月25日(金)午後7時2分配信

HBC北海道放送

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