NANO MUTEK、Daito ManabeとSatoshi Horiiによる4K、立体音響のアーカイブを再体験

NANO MUTEK、Daito ManabeとSatoshi Horiiによる4K、立体音響のアーカイブを再体験

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2021/02/24
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デジタルアートを語る上で欠かすことのできない祭典「MUTEK.JP」が、文化庁「文化芸術収益力強化事業」の一環として、2月初旬に渋谷ストリーム ホールにて新しいイベント「NANO MUTEK.JP」を実施した。

そのアンコール・プログラムがスタート。本日から2月23日(火)・24日(水)・25日(木)・26日(金)の4日間、同会場にてアーカイブ上映される。

本企画は、総務省/一般社団法人映像配信高度化機構の策定する4K/8K高精細映像や立体音響の配信仕様に基づき、東急株式会社と富士通株式会社が提案する“高度映像配信プラットフォームを活用した多拠点映像配信環境の構築による新しい鑑賞環境サービス”の提供を試験的に行うものだ。

...と難しい技術的仕様はさておき、個人的に注目しているのが、明日、24日に実施されるRhizomatiks(ライゾマティクス)のDaito ManabeとSatoshi Horiiによるオーディオビジュアル・パフォーマンス「phenomena」。過去、MUTEKに度々出演して披露された真鍋大度氏の「phenomena」におけるプレイは、いずれもテクノロジー×アートの最前線を突っ走るもの。おまけに音楽だけでみても世界に誇れる最高水準。もっとこの事実に気がついてほしいといつも願ってます。ギズモードとしては、編集長の特権を駆使して(笑)、レポートやインタビューで追いかけ続けていたのだが、なぜだか今回は見逃してしまった。

しかも同日24日には、MUTEKの長年のコラボレーターである音楽家・大野哲二によるオーディオビジュアルプロジェクトIntercity-Expressも登場する。オーディオ信号によって生成されるA/V作品『Triggering』シリーズの新作。これも面白そうでしょう?

なので、明日はなんとか時間を作ってかけつけたい。オンライン・ライブ時代のありがたみ。もちろん、他の先進的なアーティストのパフォーマンスを見ておいて損はないのは、言うまでもない。テクロジー×アートに興味がある方なら、必見のイベント。 4Kで収録された最高水準の映像をチェックしにいこう。

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>>> チケットはこちら

NANO MUTEK.JP 2021 [アーカイブ上映]

2021年2月23日(土)〜26日(火)

OPEN 18:00/START 18:30/CLOSE 19:30

料金:¥1,000

会場:渋谷ストリーム ホール

主催:文化庁(文化芸術収益力強化事業)、東急株式会社

制作:一般社団法人MUTEK Japan

技術協力:富士通株式会社、パナソニック映像株式会社、株式会社シネ・フォーカス、株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズ

会場協力:渋谷ストリーム ホール、ヒカリエホール、株式会社マグネットスタジオ、株式会社シアターワークショップ

source :MUTEK.JP

尾田和実

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