新規感染者467人の北海道 鈴木直道知事「病床使用率20%超えれば〝まん延〟含め検討」

新規感染者467人の北海道 鈴木直道知事「病床使用率20%超えれば〝まん延〟含め検討」

  • STVニュース北海道
  • 更新日:2022/01/14
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新規感染者467人の北海道 鈴木直道知事「病床使用率20%超えれば〝まん延〟含め検討」

感染の急拡大を受け、鈴木知事は14日の会見で感染状況の現状を説明しました。

医療提供体制の維持が急務で、即応病床数を速やかに増やすことを明らかにしました。

(鈴木知事)「全国においてはオミクロン株の置き換わりが進みつつあるというが、道内も置き換わりつつある。直近1週間のデルタ株のスクリーニングの陰性になった割合がオミクロン株の疑いというかたちになるが、直近1週間で6割がデルタマイナスという状況。置き換わりが進みつつある」

「新規感染者数も重要だが、医療の逼迫状況に重点を置くという国の考え方もある。我々もそう考えている。感染者数は多いが、病床使用率は10.8%。感染者数が非常に増加している一方で、病床使用率が急激に合わせて増加していない。ただちに医療提供体制が逼迫する状況ではないが、慎重にモニタリングをしていく」

「この病床使用率20%の指標があるので、その指標を超えることが確実となれば速やかにレベル2に移行する。その際に、まん延防止等重点措置を含めた対策を迅速に講じることができるようできるように検討を進めていく」

「またオミクロン株感染による受け入れのため、病床フェーズ今1だが、1月18日に病床フェーズを2に上げる。このオミクロン株、急激に増えるかもしれない。そのことを念頭に置いて先手でフェーズを上げる。18日からそういった状況を進めていく。それから自宅療養の体制も重要なので、これも強化する。訪問診療の医療機関も553か所まで増やした。経口治療薬も、もう700か所の薬局で速やかに投与できる体制を整えた。オミクロン株の感染が非常に早いなかで対応を取っていきたい」

1/14(金)「どさんこワイド179」

1/14(金)20:58更新

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STV札幌テレビ「どさんこワイド179」

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