エミュー脱走から3か月 今春には観光牧場再開を【熊本】

エミュー脱走から3か月 今春には観光牧場再開を【熊本】

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2022/01/14

去年10月、菊池市で起きた観光牧場からの『エミュー大脱走劇』からおよそ3か月。その後です。

菊池市の廃校跡地にある観光牧場です。

現在、大型の飛べない鳥エミュー52羽が飼育されています。

去年10月、飼育されていた柵から23羽が逃げ出しすべて捕獲されたものの4日間にわたって大捕り物劇が展開されました。

観光牧場では、周りに迷惑をかけたことを心苦しく思い、また鳥インフルエンザの発生が追い打ちをかけたことから、まだ観光再開には至っていません。

「地域に受け入れてもらって、これからというタイミングで、事故になってしまったので大変申し訳ないという思いがありました」(エミュー観光牧場・田中洋之さん)

14日、九州各地でエミューを肥育する人たちなど50人が集まり今後の対策などが話し合われ、この場には地元の高校生も参加、そして希望者には牧場見学も・・・。

「うわーかわいい、かわいい」(高校生)

「豚とか牛みたいな鳴き声がオスです」(飼育員)

「へー」(高校生)

12日、エミューの雛が誕生しました。

エミュー観光牧場では飼育する柵の強化するなど対策を講じ、今年春の大型連休には餌やり体験などを始めたいということです。

熊本放送

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