アフガン首都のロケット弾攻撃、ISが犯行声明

アフガン首都のロケット弾攻撃、ISが犯行声明

  • AFPBB News
  • 更新日:2020/11/22
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アフガニスタンの首都カブール北西部で、ロケット弾による被害を受けた住宅を見て回る男性(2020年11月21日撮影)。

【AFP=時事】アフガニスタンの首都カブールで21日にロケット弾が人口密集地に撃ち込まれ、少なくとも8人が死亡、31人が負傷した攻撃で、イスラム過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。

ISはメッセージアプリ「テレグラム」で、ロケット弾28発を発射したと発表した。

これに先立ち、内務省報道官は、ロケット弾23発が発射され、旧支配勢力タリバンの犯行だとしていたが、タリバンはこれを否定していた。

最近カブールで起きた攻撃では、アフガン政府がタリバン、あるいはタリバン系組織の犯行だと非難し、タリバンが一切の関与を否定するというパターンが繰り返されている。

タリバンは、今年2月に署名した米国との和平合意で、米軍撤退の条件として都市部への攻撃を行わないと表明している。ドナルド・トランプ米大統領は、現地の状況がどうであれ米軍を撤退させたい意向を示しているが、タリバンがこの種の攻撃への関与を認めれば米軍撤退のペースを遅らせる要因になると考えられる。【翻訳編集】AFPBB News

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