卓球“Wみゆう”長崎美柚&木原美悠は銅メダル 中国ペアから1ゲーム先取も逆転負けで決勝進出ならず

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2023/05/28

「卓球・世界選手権」(26日、ダーバン)

女子ダブルス準決勝が行われ、19年グランドファイナル覇者の長崎美柚(20)、木原美悠(18)=ともに木下グループ=組が陳夢、王芸迪組(中国)から1ゲームを先取したものの、1-3で逆転負けした。3位決定戦はないため、銅メダルとなった。

“Wみゆう”は惜しくも打倒中国はならなかった。第1ゲームは長崎が思い切ったチキータを連発するなど先手を取り、11-8で先取。ただ、以降は対応されて第2ゲームは6-11、第3ゲームは5-11と落とし、第4ゲームは10-7までリードしたものの競り落として逆転負け。2大会連続銀メダルの伊藤美誠、早田ひなペアが準々決勝で屈した宿敵の底力にのまれた。

2人は名前が同じ「みゆう」で、JOCエリートアカデミー時代から寝食を共にし、卓球でもペアを組んできた公私の仲良しコンビ。長崎が17歳、木原が15歳だった2019年には世界最高峰のツアー大会、グランドファイナルを制覇するなど、ダブルスでは名ペアとして早くから注目されていた。

24年パリ五輪に向けても、ともに代表候補として好位置につけている。ダブルスで初出場となった世界選手権での銅メダルを足がかりに、今後の飛躍を目指す。

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