県第1回待機児童対策協議会

県第1回待機児童対策協議会

  • KKB鹿児島放送
  • 更新日:2022/11/25
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全国の待機児童の数は4月1日時点で2944人と過去最少となりましたが、鹿児島は148人と去年より34人増え全国で7番目に多くなりました。

こうした状況の中、待機児童対策について話し合う県の協議会が開かれました。

協議会は県が設置したものでここ数年の待機児童の状況を踏まえて鹿児島市など4つの市と構成しています。

25日は初会合が開かれ、それぞれの市の担当者が待機児童の現状を説明しました。

県内の待機児童の数は4月1日時点で148人でこのうち、鹿児島市は全国最多となる136人、姶良市は10人、南さつま市は2人で出水市はゼロでした。

待機児童の解消に向けて協議会では今後、保育士の確保や保育の受け皿の整備について話し合うことにしています。

●県待機児童対策協議会 県子育て支援課 長久保稔隆座長

「市町村と協力して早期の待機児童解消を図りたいと考え協議会を立ち上げた。保育士確保の対策のひとつとして、(県の)保育士人材バンクについても活用してもらえるようPRしたい」

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