3年ぶりに観客でいっぱいのスタンド 夏の甲子園が開幕

3年ぶりに観客でいっぱいのスタンド 夏の甲子園が開幕

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/08/06
No image

開会式で行進する出場校の主将ら=阪神甲子園球場で2022年8月6日、山崎一輝撮影

第104回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)が6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。球児が憧れの舞台で熱戦を繰り広げる。マスク着用や大声を出さないなどの新型コロナウイルス感染対策を求めた上で、3年ぶりにスタンドで一般客が観戦できる。選手は勝利後の大声での校歌斉唱や球場の土を持ち帰ることなどを控える対策をする。

【写真】主将のみが参加した開会式

開会式には新型コロナ感染拡大防止のため、地方大会を勝ち上がった47都道府県計49校のうち、43校の主将のみが参加。前回優勝校の智弁和歌山は副主将も参加した。大会本部が新型コロナの集団感染発生と判断したり複数の体調不良者がいたりする浜田(島根)▽帝京第五(愛媛)▽有田工(佐賀)▽九州学院(熊本)▽県岐阜商▽九州国際大付(福岡)の計6校は欠席した。選手宣誓で横浜(神奈川)の玉城陽希(はるき)主将(3年)は「全身全霊でプレーをし、最高の夏にすることを誓います」と述べた。

この日は1回戦3試合が予定され、開幕試合では日大三島(静岡)と国学院栃木が対戦。大会は休養日3日を含めて17日間の日程で行われ、順調に進めば決勝は22日に行われる。【横見知佳】

毎日新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加