
そこには見覚えのない電話番号 / (C)よしたに/KADOKAWA
オフィスで一目瞭然!エンジニアのお疲れ度を見分ける方法/理系の人々6(1)
「文系」と「理系」。世の中では、人を二種類に大きく分けて分類することがあります。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。
WEB系エンジニアとして働いていた漫画家のよしたにさんは、自他共に認める「理系」の人。自分が気になる事にはとことんこだわる、効率を重視するあまり世間話が苦手。そんな愛すべき理系の生態を、自虐を込めつつもユーモラスに解き明かしています。
細かくて理屈っぽい、それでもどこか憎めない理系の人々の日常をのぞいてみましょう。理系は思わず「あるある!」、文系にとっては理解不能だった彼らの生態がまるわかりに!?
※本記事はよしたに著の書籍『理系の人々6』から一部抜粋・編集しました。
理系と怪談

やだなー こわいなー / (C)よしたに/KADOKAWA
※RAID…ハードディスクが壊れた時に、データを守るための仕組みのこと。ちなみにこの仕組みがあっても壊れる時は壊れる。
理系と外見

なんでそんなくたびれてるの? / (C)よしたに/KADOKAWA
理系とリプレース

このPCまだ使えますよ / (C)よしたに/KADOKAWA
※リプレース…システムの「置き換え」のこと。ソフトやハードは定期的に保証が切れるため、それまでに新システムに置き換える必要がある。
理系と自然

自然ってめんどくさい…! / (C)よしたに/KADOKAWA
理系とアイロン

人間はすごいこと考えるな…!! / (C)よしたに/KADOKAWA
著=よしたに/『理系の人々6』