へンリー王子の第2子「リリベット・ダイアナ」、ドメインも取得済み!? 「無礼なのでは」「王室を散々批判したのに」の声続出

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2021/06/09

昨年3月末に英王室を離脱したヘンリー王子とメーガン・マークル夫人のサセックス侯爵夫妻のもとに、現地時間6月6日午前11時40分、第2子となる長女が誕生した。リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザーと名付けられたのだが、エリザベス女王にちなんだ「リリベット」という名前が、波紋を広げている。

リリベットは、女王が幼少の頃「エリザベス」と発音できなかったために、祖父のジョージ5世から与えられた“家族だけが使っていたパーソナルな愛称”。 4月17日に執り行われた、女王の夫フィリップ殿下の葬儀で、棺の上に置かれた“女王からの最後の手紙”にも、「リリベット」とサインされていたことで話題になった。

リリベットのミドルネームの「ダイアナ」は、ヘンリー王子の母親の名前。1997年8月に36歳の若さで悲劇的な死を遂げ、当時12歳だった王子は精神的に大きなショックを受け、このことがその後のメンタルヘルスに多大なる影響を与えたと、王子は明かしている。

「マウントバッテン=ウィンザー」のマウントバッテンは、フィリップ殿下の結婚前の名字、ウィンザーはイギリスの王家の名。1960年に「王子・王女の身分および殿下の敬称をもたない子孫の姓はマウントバッテン=ウィンザーとする」と定められた。

リリベットの王位継承順位は、同じくマウントバッテン=ウィンザー姓である兄アーチーに次ぐ8番目。ヘンリー王子とメーガン夫妻はリリベットの誕生を、設立したアーチウェル財団の公式ウェブサイトで発表。母子共に健康だと明かし、「お祝いの品の代わりに、女性や少女を支援する組織について学び、支援してほしい」と呼びかけた。

バッキンガム宮殿やチャールズ皇太子夫妻、ウィリアム王子夫妻ら王室のメンバーや、ボリス・ジョンソン英首相ら数多くの著名人がSNSでリリベットの誕生を祝福。しかし、ネット上では、その名前について「エリザベスやリリーなら理解できるけど、リリベットはあまりにも個人的なもの。無礼なのでは」「ダイアナは予想できたが、リリベットは英王室を意識しすぎ」「フィリップ殿下が亡くなる直前に放送された、オプラ・ウィンフリーのインタビュー特番で、英王室を散々批判したのに……」など、違和感を覚えるという声が続出した。

英大手タブロイド紙「デイリーメール」は、内部事情に詳しい消息筋の話として、「ヘンリー王子は祖母である女王と深い絆を持っている」「メーガン夫人と出会う何年も前から、『自分も家庭を持ちたい』『息子と娘を持てたら最高だ』と家族に打ち明けていた。そして、『自分の人生において最も大切な2人の女性、女王と母親の名前をつけられたら』とも言っていた」そうで、そのことは女王も知っていたと報道。

今回、娘を授かったことで、王子はメーガン夫人に「リリベット」のという名を提案。由来を聞き、夫人は大賛成したという。最愛の夫を亡くし、気落ちしている95歳の女王にとって、11番目のひ孫の誕生が大きな喜びとなったことは間違いない。自分の愛称が新しい世代に受け継がれることを、うれしく思っているはずだと同紙は伝えている。

一方で、英報道番組『グッド・モーニング・ブリテン』は、ヘンリー王子夫妻が6日、「リリベット・ダイアナ」のドメイン名を取得したと報道。今後、娘の名前で新しい財団を立ち上げ、篤志家として名を上げつつ、知名度を生かして大金を得るのでは? という意地悪な見方も出ている。

ヘンリー王子の王室批判に心を痛めているとも報じられている女王。ヘンリー王子とほかの王室メンバーとの間には大きな溝ができていると度々報じられているが、「リリベット・ダイアナ」が溝を埋める存在になってくれるのではないかと期待する声も多く上がっている。

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