ハンズインターナショナルは9月22日、iPhone 15シリーズ対応「トラッフル カメラレンズプロテクター」を発売する。価格は1210円。
年々出っ張りの度合いを増すiPhoneのカメラレンズ。カメラレンズそのものが割れてしまう可能性とともに、サファイアガラスでできているレンズそのものが、バッグの中のものに傷をつけてしまう可能性などに着目。
本製品はそのどちらも防ぐために、カメラレンズ部分をカバーしつつ、なるべくケースとフラットにするということを目的に開発された。
通常のガラスよりも割れづらい特性を持つ高アルミニウムガラスを採用するほか、レンズ部分の黒い縁により光の乱反射を抑え、またフラッシュ部分はオープンにして写真撮影への影響を軽減させている。
なお、トラッフルのレンズプロテクターは、ProモデルとPro Maxモデルを展開。共用で作った場合、Proモデルのレンズ先端からカバーまでの間に、隙間が大きく空いてしまい、写真のクオリティーに影響が出る可能性があるため、対応モデルを別々に設定したという。
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