15日の債券市場見通し=小動きの展開か

15日の債券市場見通し=小動きの展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2020/09/15
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予想レンジ:債券先物中心限月(20年12月限)151.95円-152.15円、長期国債利回り0.010%-0.020%

15日の債券市場は、小動きで推移した前日の米債券市場の流れを引き継ぎそうだ。目立った新規取引材料が少ないなか、16日に公表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)結果を前にした様子見ムードが広がる見通し。

市場では、「きょう以降に決まる財務相人事や日米金融政策決定を見極めの動きが強まり、一方向に流れが傾く可能性は低い」(銀行系証券)との見方。

一方、超長期国債市場は、入札ラッシュが一巡し、徐々に下値を固めている時間帯を迎えている。財務省が実施する流動性供給入札を無難にこなせば、もみ合いながらも強含む場面もありそうだ。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

田部 正博

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