元白鵬の宮城野親方 まげ姿での新十両会見同席に「これ以上のプレゼントはない」28日引退相撲

元白鵬の宮城野親方 まげ姿での新十両会見同席に「これ以上のプレゼントはない」28日引退相撲

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2023/01/26
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新十両昇進が決まり、師匠の宮城野親方(右)と握手をかわす落合(日本相撲協会提供)

日本相撲協会は25日、大相撲春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、玉正鳳(29)=片男波=、落合(19)=宮城野=の新十両昇進、友風(28)=二所ノ関=、徳勝龍(36)=木瀬=の十両昇進を決めた。

落合は幕下15枚目格付け出しで初土俵を踏んだ初場所で、7戦全勝で優勝。所要1場所での新十両は、昭和以降初となった。宮城野親方(元横綱白鵬)にとっては、昨年7月に師匠となってから初となる弟子の関取昇進。落合とともに都内の部屋からオンラインで会見し「本当にうれしい」と喜んだ。

28日には引退相撲を開催。まげ姿で師匠として弟子と新十両会見に出席することを望んでいただけに「これ以上のプレゼントはない。逆に落合に感謝しています」と笑顔を見せた。

2年連続高校横綱に輝くなどした大器を預かった。いきなり結果を出したまな弟子に「昭和以降1場所で関取になったのは落合だけ。うれしいし、責任感を感じている。落合と一緒に横綱目指して頑張っていきたい」と意気込みも新た。「師匠として関取を作りたいという思いが、こんなに早く実現するとおもっていなかった。大相撲発展のために、横綱大関を作るのが自分の義務だと思うし、モチベーションをもって頑張っていきたい」と決意を口にした。

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