腰痛や下半身太りを招く浮き指とは?

腰痛や下半身太りを招く浮き指とは?

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2020/10/16

皆さんは「浮き指」をご存知ですか。その名のとおり、足の指が浮いてしまうことを指します。放っておくと、腰痛や下半身太りの原因になる可能性もあるのだとか。今回は、浮き足をチェックする方法や予防に効果的なトレーニングをご紹介します。

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浮き指とは?

浮き指とは、立ったり座ったりする際に足の指が地面から浮いていて、踏ん張りが効かない状態です。現代では、女性の3人に1人、男性の2人に1人が浮き指とされています。

安定した足裏は、足の指、指の付け根、かかとの3点で重心を支えていますが、浮き指の場合は2点で身体を支えることになるため、足裏が不安定になります。その不安定さをカバーしようとして、腰やひざ、肩、首などに負担がかかり、腰痛やひざの痛み、肩こりなどといった不調を引き起こしてしまうのです。

・今すぐ読みたい→
指がこわばる「ばね指」。その原因とは https://cocokara-next.com/stress/trigger-finger/

また、太ももやおしりでバランスをとろうとして、余分な筋肉や脂肪がつき、下半身太りを招くことになります。足の冷えやむくみの原因にもなるので、早めに対処することが大切です。

浮き指をチェックする方法

浮き指は上から見ただけではわかりにくいものですが、次の方法で確認できます。

足の指を甲側へ反らしてみる
力を抜いた状態で、足の指を甲に向かって押してみてください。浮き指の場合、親指が甲側に90度以上曲がります。

指の付け根部分にタコがないか見てみる
浮き指だと、指の付け根部分が発達して、皮膚が分厚くなっていたり、タコができていたりすることが多いようです。

靴のかかとがすり減っていないかチェック
浮き指では、かかとに重心がかかるため、靴のかかと部分がすり減りやすくなります。

浮き指の改善トレーニング

自分でできる足裏トレーニングのやり方をご紹介しますので、ぜひトライしてみてください。

<足のグーパーリハビリ運動>
右手の人差し指を伸ばし、親指と残りの3本で左足の親指を握る。
左手で足首が動かないように足の甲をしっかり押さえておく。
足の親指を付け根から内側に曲げる「グーの運動」。
足の親指を付け根から深く握った状態で左右に回す「パーの運動」。
反対側も同様に行う。

片足につき5分を目安に行います。無理のない範囲で少しずつ慣らしていきましょう。

【参考】
ひざ痛・腰痛や肩こり、首こりの意外な原因、足の「浮き指」とは?|ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/229557?page=2
(参照 2020-06-30)

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