【漫画】かぶとに掲げる文字を思案する直江兼続。そこにネコが兼続に甘えてきて.../にゃんと!ねこむかしばなし(第11回)

【漫画】かぶとに掲げる文字を思案する直江兼続。そこにネコが兼続に甘えてきて.../にゃんと!ねこむかしばなし(第11回)

  • ウォーカープラス
  • 更新日:2022/11/25
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『にゃんと!ねこむかしばなし』

【漫画】1話から読む

嘘をつくと鼻が長くなる男の子、最強の戦国武将、天竺を目指す一行など、そんな物語に出てくる人たちは、みんなネコが大好きだった…!?「むか~しむかし、あるところに」で始まる素敵な昔話にかわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさを兼ね備えたネコが加わることで物語は新たな展開に?ゆる~く読んでもらいたい童話×ネコの癒やし系漫画『にゃんと!ねこむかしばなし』を紹介します。今回は第11回です。

第11話

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元となったむかしばなし

直江兼続

直江兼続は日本の戦国時代で活躍した武将です。義理堅くとてもまっすぐな人物として知られており、当時は側室を迎え、何人もの妻がいるというのが当たり前だったにも関わらず、正妻であるお船の方だけを終始愛し続けたと言われています。

また、直江兼続は関ケ原の戦以降、外様大名となり存続の危機を迎えた上杉家を存続させ、さらには領地を発展させるなどの大きな功績を残していました。直江兼続は愛という字がついた兜を被っていたことで有名ですが、この「愛」は尊敬していた主君の上杉謙信が愛宕神社で戦勝祈願をしていたことから、それにあやかって愛という字を用いたと言われています。

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元となったむかしばなし

紫式部

紫式部は平安時代の女流作家です。『源氏物語』が特に有名ですが、『紫式部日記』などさまざまな作品を記したとも言われております。

彼女は才女としての逸話も多く、当時は女性に求められていた以上の才能で漢文を幼少のころから読んでいたそうです。また、その才能を買われ、藤原道長の娘の家庭教師も務めました。

『源氏物語』の執筆理由はいくつかの説がありますが、1つには藤原道長と不倫関係にあったからではないかという説があります。その理由は藤原道長は時の権力者でしたので妻以外の愛人も数多く、あくまで自分は愛人にすぎないと理解しつつも嫉妬し、プレイボーイ具合を主人公と重ねた上での、あてつけだったのではないかと言われているのです。

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著:ぱんだにあ/『にゃんと!ねこむかしばなし』(KADOKAWA)

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