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野党が“内部マニュアル”入手 五輪感染対策を追及

野党が“内部マニュアル”入手 五輪感染対策を追及

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/22
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ソフトボールに続いて21日夜からサッカーなど次々と競技が行われます。感染対策面は大丈夫なのか、検査マニュアルを巡っては紛糾も起きているといいます。

21日、野党側は東京オリンピック・パラリンピック大会関係者の行動管理などについて、実態と違うと批判しました。

立憲民主党・逢坂誠二衆議院議員:「あらかじめ行動計画に決められたコンビニや個室レストラン以外は行けないという話だった。15分以内であれば、行き先無限定で外出ができるという貼り紙まで出されていた。明らかな虚偽である」

立憲民主党・山井和則衆議院議員:「きのう、東京で仕事があってたまたまホテルに行きました。これ(15分ルールの案内)残念ながら警備員の前にまだ置いてありますよ」

野党議員によりますと、20日、オリンピック担当の丸川大臣に「今からでも延期か中止を検討頂けないか」と要請したところ、丸川大臣がこう答えたといいます。

丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣:「もう選手が来ちゃってるから」

また、野党側は検査を受けていない選手や関係者への対応について、特別なマニュアルが存在すると指摘しました。

立憲民主党・斉木武志衆議院議員:「未受験者でも、レベル1は選手と審判、レベル2はオリンピックファミリーやマスコミ。レベル2以下はお目こぼしをしていいという、選択的にね。バッハさんやコーツさんは受けなくていいということもできてしまう。この資料はかなり信憑性(しんぴょうせい)は客観的に見ても高い。15ページ見て下さい」

内閣官房オリパラ事務局・丹菊将貴参事官:「(資料を)入手してないので先生、読み上げて下さい」

と、その時、隣の人が資料を机の下に…。

立憲民主党・斉木武志衆議院議員:「そこにあるじゃないですか?彼、持ってるじゃないですか?机の上に隠さないで!はい、出して!表に!嘘はだめですよ」

資料は再び机の上に…。

立憲民主党・斉木武志衆議院議員:「なんで、まるで虚偽のように言うのか?」

内閣官房オリパラ事務局・丹菊将貴参事官:「本来こういう内部マニュアルが組織委の外に出るということは非常に遺憾です」

21日、組織委員会は新たに大会関係者8人の感染を発表しました。8人のうち2人が海外から入国した人で、1人は20日に陽性が判明したチェコの男子ビーチバレー選手の関係者とみられます。この選手の濃厚接触者は12人いるといいます。

原則、選手が濃厚接触者になった場合、試合前の6時間以内に検査を受けて陰性であれば出場が認められます。

22日、サッカー男子日本代表は感染者3人、濃厚接触者18人の南アフリカと対戦予定していますが…。

順天堂大学大学院感染制御学・堀賢教授:「テニスとか相手と十分離れている。屋外であれば、エアロゾルも飛んできませんし、飛沫(ひまつ)も届く距離ではない。チームで接触が不可避な競技は絶対避けた方が良いですね」

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