もがく久保建英は2部降格圏マジョルカを救えるか 元日本代表「残り試合が大事」

もがく久保建英は2部降格圏マジョルカを救えるか 元日本代表「残り試合が大事」

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  • 更新日:2022/05/14
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正念場の久保建英(東スポWeb)

低評価を覆せるか。スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英(20)は昨年12月4日に強豪アトレチコ・マドリードからゴールを奪ったものの、今季のリーグ戦はこの1点のみ。公式戦30試合で2得点にとどまり、前半戦に右ヒザ負傷で約2か月離脱したことを加味しても物足りない数字だ。4月から指揮を執るハビエル・アギーレ監督の信頼も完全に得られていない。

顕著な伸び悩みにスペインメディア「エスタディオ・デポルティーボ」は先日、「特に若い選手は、クラブに落ち着き、コーチングスタッフから信頼を得ることは非常に重要。その選択がうまくいかず、上達に支障をきたしている選手もおり、その最たる例が久保建英だ」と厳しく指摘したほどだ。

そんな〝雑音〟を封じるには結果しかない。チームは2部降格圏に沈んでおり、残り2試合で残留に導く活躍をすれば、停滞感の払拭は可能だ。ある元日本代表は「節目でチームを勝たせる得点はより評価につながる。来シーズン、どこでプレーするのかもあるし、残り試合はすごく大事」と力説する。

昨季後半プレーしたヘタフェでは、昨年5月16日のレバンテ戦で決勝ゴールを挙げ、1試合を残してチームの1部残留を確定させた。リーグ戦唯一の得点で、しっかり評価を上げた前例もある。保有元であるレアル・マドリードへの来季復帰は困難との見通しだが、自らの未来を切り開くためにも、このままでは終われない。

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