新型コロナの外出自粛で通販サイトの利用増 10代男女では5割に

新型コロナの外出自粛で通販サイトの利用増 10代男女では5割に

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/08/01

新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間中は、買い物もままならない状況だった。そこで活用されたのが、通販サイトである。

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■「自粛中に利用増」4割弱

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女2,168名を対象に、「通販サイトの利用について」の調査を実施した。

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「新型コロナウイルス感染症の自粛中に通販サイトの利用が増えた」と答えた人は、全体で35.4%だった。

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■日用品の購入に

性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

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日用品を買うために、通販サイトを利用していた人が多いようだ。

「ずっと使っている、スキンケア用品が切れてしまった。いつもはお店で買うけれど、自粛中だったので初めてネットショップで購入してみた」(30代・女性)

商業施設の多くが休業していたために、ネットを活用した人も。

「自粛期間中は外に出るのが怖かったし、そもそも商業施設も閉まっていた。そのために買い物がしたくなったときには、通販サイトを活用して乗り切った」(20代・女性)

■利用頻度は普段と変わらず

一方で、自粛期間中に通販サイトの利用頻度が変わらなかった人もいる。

「Amazonとかよく使うけれど、買うものはほとんど趣味のものばかり。そのために自粛中であっても、通販サイトの利用は増えなかったと思う」(30代・男性)

「妻は自粛中、必要な日用品を買うのによく通販サイトを利用していた。僕もいるものがあればついでに買ってもらっていたけれど、自ら通販サイトを使うことはあまりなかった」(40代・男性)

■通販サイトの利用も怖く

神経質な人は、通販サイトの利用も警戒していたようだ。

「緊急事態宣言のときにはかなり神経質になっていたので、通販を頼むのさえ人との接触があるから怖いと警戒していた。経済活動自体が、控えめになっていたと思う」(30代・女性)

「届いた商品を開封しているときに、『ダンボールも消毒したほうがいいのかな?』などあれこれ心配していた。その頃に比べると、警戒心は緩んでいる気がする」(40代・女性)

気軽に買い物ができない時期に、通販サイトを活用していた人も多くいるようだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)

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