斎藤工“教祖”で主演「新しいけど懐かしい」秋元康氏手がけるテレ朝ドラマ

斎藤工“教祖”で主演「新しいけど懐かしい」秋元康氏手がけるテレ朝ドラマ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/11
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7月期スタートのテレビ朝日系ドラマ「漂着者」で主演を務める斎藤工

俳優斎藤工(39)が、7月期スタートのテレビ朝日系ドラマ「漂着者」(金曜午後11時15分)で主演を務めることが10日、分かった。

企画・原作は「あなたの番です」や「共演NG」などの話題作を次々に手掛ける秋元康氏。とある地方の海岸に斎藤演じる全裸のイケメンで正体不明、記憶が無い、謎の男性ヘミングウェイが漂着する。その男が、世間を騒がせている事件を次々に解決し周囲からあがめられるようになる。人々を“教祖”のように狂信させていくさまや、男が天才性と狂気を発揮していく様子、SNS時代の栄光と闇などが予測不能の展開で描かれていく物語だ。

「共演NG」に続き、秋元作品に2度目の出演となる斎藤は「エンターテインメントを通じてみんなが思っていたことを表現してくださる」とし、「演じながら秋元さんのビジョンにたどり着いて行く、そんな作品になっていくんだと思います」と話した。

また、ストーリーについて「このドラマは何とも似つかない。かといって奇をてらっているわけでもない。新しいけれど懐かしいという、すごく不思議な気持ちになりました」と語った。その上で、「皆さんに必要とされるドラマになっていく、そんな必然性を感じています。秋元さんが見ていらっしゃる“今”と“未来”を提示し、さらに僕自身が“見たいもの”を作っていきたいと思う」と意気込んだ。

◆斎藤工(さいとう・たくみ)1981年(昭56)8月22日、東京生まれ。パリコレクションなどモデルの活動を経て、01年に映画「時の香り~リメンバー・ミー~」に主演し俳優デビュー。12年に短編映画「サクライロ」で監督デビュー。監督は齊藤工名義で、18年の初長編「blank13」で上海映画祭アジア新人賞部門最優秀監督賞受賞。写真家としても近年、フランスのルーブル美術館で作品が展示。主な出演作は17年「昼顔」、19年「麻雀放浪記2020」など多数。

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