「自分の弱さを認められないとステップアップできない」ホークス一筋19年、明石健志の心意気

「自分の弱さを認められないとステップアップできない」ホークス一筋19年、明石健志の心意気

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/09/23
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今季限りで現役を引退するソフトバンクの明石健志内野手(36)が23日、ペイペイドーム内で引退会見を開いた。主なやりとりは次の通り。

-引退を最初に伝えたのは。

「妻に伝えた。野球をやめるかもしれないと伝えたら『よく頑張ってくれて、ありがとう、お疲れさま』と言われました」

-家族の支えが大きい。

「痛くても、妻や子ども、家族の喜んでいる姿や顔を見たいと思ってずっとやってきた。それを見せられなくなるのは寂しい」

-けがとの戦い。

「本当にけがが多くて、そのたびにもう一回頑張れると思ってやってきた。それも1軍の舞台でプレーしたいという思いだけでずっと乗り越えてきた」

-腰痛に悩まされた。

「試合に出る以上、いい状態を保ちながらやりたいと思うので、なるべく治療に時間を割いて、できる限りのパフォーマンスを出せるようにやってきた。悪いところがあれば、おのずと結果が出なくなる。手術をしなければその時点で無理だったと思うので、それから何年かできたので後悔はしていない」

-苦しいことも。

「他のスポーツもそうだと思うけど、自分の弱さを認められないとステップアップはできないと思う。初めてそういうの(2010年のサヨナラ失策)にぶち当たって、考え方や取り組みが変わってきた」

-ダイエーに入団してから19年間。

「ダイエーホークスからすごい選手ばかりで、ここでやっていけるのかなと思ったのがプロ野球生活の始まり。ここまで長くいられて感謝しかない」

西日本スポーツ

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