巨人、逆転サヨナラ勝ち 主将・坂本が2発&九回に同点打

巨人、逆転サヨナラ勝ち 主将・坂本が2発&九回に同点打

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  • 更新日:2021/09/15
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9回、巨人・岡本和真の犠飛で生還する八百板卓丸=東京ドーム(撮影・矢島康弘)

(セ・リーグ、巨人7-6DeNA、20回戦、巨人9勝6敗5分、15日、東京D)巨人が逆転サヨナラ勝ちで、DeNA戦の連敗を6で止めた。2点ビハインドの九回には代打・八百板の適時打と坂本の適時打で同点。最後は岡本和の左犠飛で劇的な勝利を収めた。坂本は2本塁打など5打数3安打4打点の活躍。九回に登板したデラロサが今季初勝利を挙げた。

主将が湿り気味の打線を鼓舞するアーチを放った。3点を追う四回無死一塁。巨人・坂本が体を駒のように回転させてフルスイングした打球は、大きな弧を描いてバックスクリーンへ一直線に伸びていった。

「つなぐ意識を持って、その中でしっかりと強くスイングができた。いい流れになってくれればいいですね」

DeNA・大貫のスライダーを捉え、追撃の14号2ラン。打った瞬間は悔しそうな表情を浮かべたが、打球がバックスクリーンへ着弾すると、驚いた様子でガッツポーズを見せた。8月24日の広島戦(東京ドーム)以来、19試合ぶりの一発で劣勢ムードだった試合の雰囲気を変えた。

9月に入ってからは試合前までの12試合で打率・341をマークするも、本塁打が出ていなかった。現状打破へ、試合前練習で原監督から打撃指導を受け、スタンスを狭めて楽に構える新ファームに変更した。指揮官も「勇人よくなったでしょ。構えが楽になった」と目を細めていた通り、しっかり結果で応えた。

2-4とされた六回にも右翼席に飛び込む、2打席連続となる15号ソロを放った。これだけでは終わらない。九回には1点を返した後、三嶋から、左前に同点打。次打者・岡本和のサヨナラ左犠飛につなげた。

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