広島・佐々岡監督、中村奨の転倒に「足がもつれたんだろうけど、なんとも言えない」

広島・佐々岡監督、中村奨の転倒に「足がもつれたんだろうけど、なんとも言えない」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/06/27
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10回、代走の中村奨は菊池涼の左翼線打で本塁を狙うも転倒しアウトになる(撮影・山口登)

「広島3-3阪神」(23日、マツダスタジアム)

広島は延長十二回の末、今季3度目の引き分けに終わった。

同点の七回に代打・堂林の本塁打で勝ち越すが、1点リードの九回を守護神・栗林が守り切れず追いつかれた。

セットアッパーの森浦と守護神の栗林。どちらが投げても3連投になる状況だった。佐々岡真司監督は「2人のどっちかを展開によって休ませようと思っていました。勝ち越したんで」と栗林がプロ初の3連投となった理由を説明した。

栗林の3連投による影響については「そうは感じられなかった。最後のフォークも悪くはなかったと思うんですけど。きょうまでなんとか頑張ってもらうと思っていたので、2人のうち1人は」と話した。

延長十回からは矢崎、ターリー、藤井とつなぎ無失点。

「矢崎、ケムナ、ターリーにしろ、しっかりと引き分けに持ち込んだ。中継ぎがしっかり頑張ってくれた。最後(藤井)レイラは初めてああいうところで投げたと思うんですけど、次につながるいい投球をしたと思います」

リリーフ陣の踏ん張りを高評価した。

悔やまれるのは延長十回2死一塁から菊池涼の左翼線二塁打で代走・中村奨が本塁を狙ったが、三塁をまわったところで転倒してしまったところ。

「普通にいっとれば生還しとるかもしれないし、足がもつれたんだろうけどね。まあ、なんとも言えない。しっかり準備はしてたと思うけど」

再三、得点圏に走者を進めたが試合を決めることはできなかった。

「あと1本出ませんでしたけど、しっかり形というか、つないでつないではできていると思う。中継ぎがこういうゲームを締めたというのは、いい引き分けとして捉えて、また明日。大変な、昨日今日と(延長戦)。明日、移動試合で大変でしょうけど、ひと踏ん張りというところでしょうね」

24日からは横浜スタジアムに場所を移してDeNAとの3連戦を戦う。

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