神戸製鋼HCらが中3生を指導「高校でも頑張って」

神戸製鋼HCらが中3生を指導「高校でも頑張って」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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「コベルコスティーラーズからの贈り物」で中3を指導する神戸製鋼のデーブ・ディロン・ヘッドコーチ(手前)(神戸製鋼提供)

ラグビー、トップリーグ(TL)の神戸製鋼は18日、神戸市内の練習場で「コベルコスティーラーズからの贈り物」を実施した。

内容は新型コロナウイルスの影響で目標の試合を失い、十分な活動ができていない中学3年生を対象にしたコーチング。福本正幸チームディレクター(TD、53)が「かわいそうやなと思った。『何のためにラグビーやるんや』と目標を失いかけた子たちが、高校でも頑張ってほしい」と企画した。

県内のラグビースクールや中学ラグビー部から約80人が集い、デーブ・ディロン・ヘッドコーチ(HC、45)や兵庫県ラグビースクール出身のSO李承信(り・すんしん、19)らが参加。福本TDは「デーブらも『ぜひやろう!』と言ってくれた。中学3年生が喜んでくれて、本当に良かったです」とほほえんだ。

18-19年シーズンのTLを制した神戸製鋼だが、19-20年シーズンはコロナの影響により第6節で打ち切り。それでも開幕から6戦全勝と好調を維持していた。持ち越しとなった2連覇が懸かる来季は、21年1月16日のヤマハ発動機戦(ノエスタ)で開幕する。子どもたちから憧れられるチームとして、今後も地域に寄り添っていく。【松本航】

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