中畑清氏 巨人・中田にとって忘れられない一日 プロ初犠打の後の2安打は“バント効果”が呼んだ

中畑清氏 巨人・中田にとって忘れられない一日 プロ初犠打の後の2安打は“バント効果”が呼んだ

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  • 更新日:2022/05/15

◇セ・リーグ 巨人5―2中日(2022年5月13日 東京D)

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<巨・中>8回、巨人・中田は2ランを放ち、ベンチのナインに迎えられ笑顔を見せる(撮影・河野 光希)

中田翔ってどんな人?略歴、トリビアも!

【中畑清 視点】中田翔の野球人生において忘れられない一日になったんじゃないかな。プロ15年目で初の送りバント。サインが出た時は屈辱だったと思う。私も経験がある。4番を打っていた時だ。監督は王さん。同じ無死一、二塁。気持ちの整理がつかないままバットをボールの下っつらに当てて捕飛に終わった。中田も初球ファウル。集中できていないように見えたが、2球目をしっかり決めた。走者を進め、大城の二ゴロで1点。自己犠牲が得点に結びついて救われたね。

その後の打席は中前打と左中間への2ラン。実はバント時はインパクトの瞬間までボールを見るから、その後の打席で打てたりするんだ。まさにバント効果。バントのサインを出されたのは、自分がそんな内容の打撃しかしてなかったということ。サインを出してくれた原監督に感謝しなくちゃね。初の送りバントを今後の野球人生に生かしてもらいたい。(スポニチ本紙評論家)

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