トップリーグ開幕延期 コロナ感染拡大、6チーム62人―ラグビー

トップリーグ開幕延期 コロナ感染拡大、6チーム62人―ラグビー

  • 時事通信社
  • 更新日:2021/01/14
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ラグビー・トップリーグの開幕延期についてオンラインで記者会見する太田治チェアマン(上)と日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事=14日

ラグビーのトップリーグは14日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で16日に予定されていた開幕を延期すると発表した。大会方式を大幅に変更した上で、2月中旬までのスタートを目指す。

12日に開幕節2試合の中止を決めていたが、その後も複数チームで感染が判明。トップリーグによると、新たに確認された陽性者は神戸製鋼10人、東芝5人、NEC3人で、14日までに6チーム計62人となった。

オンラインで記者会見した太田治チェアマンは「新たな陽性者が確認され、再検査の選手もいる中、グレーな状態で試合を開催するのは困難」と説明。現状では選手、関係者らの安全を確保できないと判断した。

予定していた2ステージ制は取りやめ、トップリーグ16チームを2組に分けた総当たり1回戦を実施。その後、下部のトップチャレンジリーグから上位4チームを加えた20チームによるトーナメント方式のプレーオフを行う方向で検討する。決勝は5月23日から変更しない方針という。

日本ラグビー協会は、2022年1月のスタートを目指して新リーグの準備を進めており、トップリーグは今年が最後となる。

時事通信社

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