巨人・直江が謝罪「赤羽選手には申し訳ありませんでした」 4回まで1安打1失点好投もまさかの危険球退場

巨人・直江が謝罪「赤羽選手には申し訳ありませんでした」 4回まで1安打1失点好投もまさかの危険球退場

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/08

◇セ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(2022年8月6日 神宮)

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<ヤ・巨>5回、危険球で退場処分となる直江 (撮影・白鳥 佳樹)

巨人の4年目右腕、直江大輔投手(22)がヤクルト戦(神宮)で今季初の先発登板。4回まで1安打1失点と好投していたが、まさかの危険球退場によりプロ初白星を逃した。

リリーフ登板だった4月27日のDeNA戦(横浜)以来101日ぶりの1軍マウンド。初回、1番・塩見を死球で塁に出すと、2死二塁から4番・サンタナにフォークボールを右前適時打されて早くも先制を許した。

この日の試合前に「特例2022」で登録抹消となった主砲・村上の代わりに前日までの5番から打順を上げた相手助っ人に打たれての先制点献上。その後は無安打に抑えていたが、まさかの瞬間が訪れたのは0―1のまま迎えた5回だった。この回先頭の7番・赤羽への3球目、145キロ直球がすっぽ抜けて頭部を直撃。この日がプロ初出場初先発だった赤羽はすぐに立ち上がったが、原球審ら4審判が協議した結果、危険球で退場となった。

それでもチームはポランコの17号同点2ランと勝ち越し犠飛で逆転勝ち。緊急登板となった高木をはじめ井納、高梨、クロールとリリーフ陣の無失点リレーで勝ち切った。

直江は「赤羽選手には申し訳ありませんでした。中継ぎにも負担をかけてしまい不甲斐ないです」と反省しきり。「初回の1点以降はリズム良く乗っていけたと思いますが、ここぞという時の集中力やコントロールはまだまだでした。次のチャンスがあれば、しっかりと修正して望めるように頑張ります」と話していた。

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