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試合結果 日本、金メダルへコールド発進! エース・上野好投&2ラン3発 開幕戦でオーストラリア撃破/ソフトボール

試合結果 日本、金メダルへコールド発進! エース・上野好投&2ラン3発 開幕戦でオーストラリア撃破/ソフトボール

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/07/22
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スタメン紹介でエアタッチで迎えられる日本・上野(中央)=福島県営あづま球場(撮影・松永渉平)

東京五輪・ソフトボールオープニングラウンド オーストラリア1-8日本(21日、福島県営あづま球場)ソフトボールの日本が、全競技に先駆けて開幕戦で強豪・オーストラリアと対戦。五回裏規定によりコールド勝ちし、金メダル獲得へ好発進した。日本は2008年の北京五輪で金メダルをもたらしたエースの上野由岐子投手(38)=ビックカメラ高崎=が先発し、4回1/3を投げ2安打1失点、7三振4四死球と好投した。打線も内藤(ビックカメラ高崎)ら3選手が2点本塁打を放つなど活発だった。

上野は立ち上がりに制球を乱して失点したが、二回以降立ち直ってオーストラリアを封じた。一回先頭の内野安打から、連続四死球で1死満塁とされると、5番フォーキンに押し出し死球を与えて先制を許した。後続は空振り三振、投ゴロに仕留め、最少失点でしのいだ。二回は三者凡退に抑え、三回は4番ツィツィクロニスに中前打を許すも3三振を奪った。四回は2奪三振など三者凡退。五回1死から四球を与えたところで降板し、2番手後藤(トヨタ自動車)が2死満塁のピンチを招いたものの、無失点で切り抜けた。

日本は一回裏、2死二塁から4番山本(ビックカメラ高崎)が右前打を放ち、二走内藤がスライディングで本塁へ。タイミングはアウトだったが、捕手の走塁妨害で同点に追い付いた。1-1の三回は2死二塁から、3番内藤が中越え2点本塁打を放って勝ち越すと、四回には無死一塁から6番藤田(同)が左越えに2ランを放つなど3点を追加。五回には山本の中越え2ランで7点差とし、コールド勝ちを収めた。

投球を終えた上野は「立ち上がり丁寧にいきすぎて、ボール先行して失点したのが悔しかった。もっと大胆にいっても大丈夫だった」と反省点を挙げたが、「二回以降は切り替えて投げられた。バックのみんながすぐ同点に追い付いてくれた。その後も逆転してコールドで勝てたことはいいスタートを切れた」と試合を振り返った。08年北京大会以来の五輪出場に関しては「背負っているものをすべて受け止めることができて、すごく楽しめている」と充実感に浸った。

ソフトボールは米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、イタリアの6チームが出場。総当たりの1次リーグを行い、上位2チームが27日の決勝へ。3、4位が3位決定戦に進む。

日本は翌22日(福島県営あづま球場)にメキシコと対戦する。

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