清元斎寿・尾上右近兄弟が贈る耳で楽しむ歌舞伎の世界 “清元節”体感型イヤーコンテンツ『IMAGINE OF KIYOMOTO』一挙配信

清元斎寿・尾上右近兄弟が贈る耳で楽しむ歌舞伎の世界 “清元節”体感型イヤーコンテンツ『IMAGINE OF KIYOMOTO』一挙配信

  • SPICE
  • 更新日:2023/01/25
No image

歌舞伎伴奏音楽のひとつである「清元節」の物語を想像できる体感型イヤーコンテンツ『IMAGINE OF KIYOMOTO』が、音声版サブスクリプションサービス「NUMA」にて、2023年1月25日(水)より全4話一挙配信される。

200年以上の歴史を誇る日本の伝統芸能である『清元』は、浄瑠璃の一種で、1814年に日本で創設された歌舞伎伴奏音楽のひとつである。聴く人に、三味線で情景を想像させ、浄瑠璃(唄)で物語を語っていた。

スマホも映画もない時代、三味線の旋律と、唄によって奏でられる『清元』に、人々は物語の情景を想像し、喜怒哀楽さまざまな感情を動かされてきた。

本作は「助六」「吉野山」「三社祭」「かさね」という『清元』の4つの演目を、それぞれダイジェスト版で演奏し、曲中で物語の解説も同時に行うという新しい試みにチャレンジした。歌詞を聴き取れなくても、解説で物語を補足しながら清元の世界を想像できるコンテンツとなっている。

浄瑠璃方(およびナレーション)は、歌舞伎俳優でありながら清元の唄方も務め、大河ドラマ『青天を衝け』をはじめ、ミュージカル、映画など多方面で活躍する歌舞伎界の二刀流、尾上右近こと清元栄寿太夫(きよもとえいじゅだゆう)。三味線方を務めるのは、清元宗家七世家元 清元延寿太夫の長男で平成10年にプロデビューし、以降歌舞伎公演、日本舞踊公演、演奏会、イベントなど精力的に出演する清元斎寿。

なお、本作で演奏される4つの演目は彼ら自身がダイジェスト版として編曲し、演奏した。

今作ではじめて「清元」に触れる人も、何度となく触れてきた人も、ぜひ想像の翼をはためかせ、物語の世界へ深くいざなわれてほしい。

【清元栄寿太夫(尾上右近) コメント】

今回のこの企画は清元としても新たな試みとなりました。『IMAGINE OF KIYOMOTO』を聴いていただき、清元の魅力を、そして歌舞伎の魅力を少しでも感じていただければ幸いです!皆様、是非NUMAってください!

【清元斎寿コメント】

この度、清元として初めての試みとなる「IMAGINE OF KIYOMOTO」を聴いていただき、清元の三味線ならではの音色や三味線と唄だけで情景を表現する清元の世界観をお楽しみいただければと思います! 少しでも多くの方々に聴いていただけると幸いです!

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加